乾燥肌とコラーゲン

 乾燥肌体質はコラーゲンが大きく関係しています。コラーゲンには保水・新陳代謝の促進・栄養補給や老廃物の除去など、いろいろと肌の役割がある成分です。コラーゲンが不足してくると、乾燥肌の症状に加えてシミやしわなども増え、関節痛などの症状も起こりやすくなります。
 コラーゲンが多く含まれている食べ物はフカヒレです。豚の足牛スジ魚の尾や頭などの食べ物のドロっとした部分にもコラーゲンが多く含まれています。
 また、乾燥肌に効くコラーゲンは水に溶けやすい性質があるので、フカヒレのようにスープで摂ると良いです。コラーゲンはサプリメントとしても一般に販売されています。食生活でコラーゲンが不足しがちな人は、サプリメントで補給するだけでも乾燥肌の体質改善には効果的です。

ビタミンCが多い食べ物

 乾燥肌体質などのお肌のトラブルは、食べ物のバランスが崩れることからのビタミンC不足も関わっています。ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きがあります。食べ物の乱れからビタミンCが少なくなると、シミやそばかすが増え、日焼けなどでは肌への負担が大きくなります。
 乾燥肌などお肌に効果的なビタミンCの摂り方として、食べ物よりも皮膚から直接吸収された方がより効果が高いと言われています。

★1日のビタミンC摂取量の目安
 成人・・・100mg
 妊婦・・・110mg
 授乳婦・・・140mg

 喫煙する人の場合、1本あたり25mgから100mgほどのビタミンCが壊れます。乾燥肌の人で喫煙する人は、普通より多めにビタミンCを摂るようにしましょう。
ビタミンCを多く含まれている食べ物としてはみかんレモンアセロラなどのかんきつ類、赤ピーマンキャベツブロッコリーなどの野菜類があります。



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