乾燥肌の体質改善・化粧水で保湿

 乾燥肌体質の人は、皮膚の表面の角質層が乱れてしまい、肌の潤い(水分)が保てない状態になっています。ですので、乾燥肌用の化粧品として肌に負担がかからないものを選ぶ、というのが自然です。
 化粧品には、化粧水・乳液・洗顔クリーム・ファンデーション・美容液やクレンジングなどいろいろありますが、まずは「保湿」です。乾燥肌の改善を一番に考えて、保湿効果が高く、自分の肌にあった化粧品を選ぶようにしましょう。乾燥肌用の保湿用品としては、乳液がもっとも効果があり人気が高い種類ですが、乾燥肌の体質・症状によって個人差があります。乳液タイプを基本線として、いろいろ試してみることをオススメします。

 乾燥肌用の保湿剤を塗るときは、お風呂から出た直後の肌が潤っているときに行うようにして下さい。入浴したあとの肌は、体温の上昇から皮膚の水分が蒸発しやすく、乾燥が進みやすい状態なので注意しましょう。

保湿用化粧水の成分

 乾燥肌を化粧水でスキンケアをする場合、次のような成分が含まれているものがオススメです。
セラミドヒアルロン酸が配合されている化粧水
 →セラミドとヒアルロン酸は保湿能力が高い成分です。
NMF(天然保湿因子)が配合されている化粧水
 →NMFと呼ばれている天然保湿因子は、水分となじみやすい成分です。

 乾燥肌の体質を改善するには、保湿効果の高いセラミドとヒアルロン酸と水分になじみやすいNMF(天然保湿因子)、これらの3つの成分が出来るだけ配合されている化粧水が理想です。
 反対に化学物質や添加物が含まれている化粧水は避けるようにしましょう。乾燥肌は、肌にバリアがない状態で刺激に対して敏感になっています。化学物質など肌への負担が大きい化粧水は、肌荒れを悪化させてしまうので注意して下さい。



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